社員インタビュー

泰星コイン集合写真

泰星コインで働く社員は、どのような思いで日々の仕事に取り組んでいるのでしょうか?
仕事内容や仕事のやりがい、泰星コインという会社についてなど、様々な部署で働く社員にインタビューを行いました。

昨年、泰星コイン株式会社は創業50周年を迎えました。
次の100周年に向かっていくために、私たちは新しい人材を必要としています。
当社の求める人材像は、経営理念である「コイン収集を通じて豊かな社会作りに貢献する」ことに共感していただける、明るく元気な人、コインという夢のある商品をお客様へ届けることに喜びを感じていただける人です。
泰星コインの未来を一緒に築いていただける方との出会いに期待しています。

大村 成昭

前職の金融機関での経験が、
営業する上での大きな武器になっています。

法人販売ユニット 銀行販売/卸担当
大村 成昭

2017年入社 文学部歴史学科卒

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仕事内容

オリンピックやワールドカップを記念して発行される記念コインを、全国の銀行の窓口で販売して頂くための販促の仕事をしています。パンフレット、ポスター等の販促物や全国の新聞に掲載する広告の校正作業、商品の発送、納品、代金決済までを担当。普段は全国の銀行の担当者の方や外部のデザイン会社と電話やメールでやり取りする業務が多いですが、年3回、長期出張で全国の銀行を直接訪問して企画の説明を行います。

Q&A

Q:泰星コインに入社を決めた理由は?

知らないことに興味が湧くタイプなので、国内唯一のコインの総合商社という未知の世界に飛び込むワクワク感がありました。銀行販促の営業担当の募集でしたから、5年間、金融機関で営業だった前職の経験を活かせるのではないかと思いました。実際、お話する相手は銀行の中でも本部の部署になるので、自分の前職の話題で盛り上がったり、お互いに共感できる話もあるので距離が縮まる感じはあります。

Q:泰星コインという会社のどこが好き?

面接時から良い印象で、実際アットホームでとても仕事がやりやすい職場です。困ったことはすぐに相談でき、部内で情報を共有して仕事を進めるため、不要な悩みやストレスを抱えることもありません。伸び伸び仕事できる健全な職場だと思います。残業もほぼなく、オンオフが切換えやすいのも特徴です。平日でも仕事の後、趣味に充当できるので、そこで吸収したことも活かせ、いつも新鮮な気持ちで仕事に臨むことができます。

Q:泰星コインというステージでの今後の夢は?

金融機関で働いていた前職の経験を活かしながら、銀行様の販売売上増加に尽力しつつ、最終的には、日本全国のお客様にコインをお届けできればと思います。私たちの部署は、日本全国全ての銀行様に取り扱っていただいているわけではなく、今は約50の銀行様との取引で、まだ実績のない県もありますので、ご紹介していただいたり、営業してさらに取引先の銀行を広げていければと思っています。

コラム

私のお気に入りコイン

私の地元である青森県と北海道を結ぶ、世界最長の海底トンネル「青函トンネル」の開通を記念した白銅貨です。昭和63年、自分の誕生の前の年に発行されたこともあって、より一層、思い入れがあります。記念コインは、単にコレクターアイテムとしてだけでなく、その人だけの大切な思い出や特別な節目と強く結びつくところも魅力なのかなと思います。

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日紫喜 一弥

コイン収集家向けのアピールだけではなく、
一般の人向けのイベントも企画していけたら。

ダイレクトマーケティングユニット
日紫喜 一弥

2015年入社 国際関係学部卒

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仕事内容

「泰星マンスリー」というコイン専門の月刊誌の制作に主に従事しています。その中でご紹介するコインを、世界各国の造幣局や業者から来る情報をもとに決めるのも、私たちの役割。誌面づくりにおいては、読んで面白い内容をお届けし、また、コインをより魅力的に伝えられるように意識して取り組んでいます。そのほか、自社のオンラインショップや、外部ショッピングサイトでの商品紹介に携わることもあります。

Q&A

Q:月刊誌「泰星マンスリー」の制作に携わる楽しさは?

コインには時代や歴史、文化的な背景、デザイナーの思いなど、わずか数十ミリから様々な想像が喚起される魅力があります。例えば、入社前は気にも留めていなかった英国王室をはじめ、いろいろな歴史上のことなど、マンスリー誌で取り扱うのは新しく触れる情報だらけで、知的好奇心が刺激されます。コインのテーマやデザインひとつとっても、国ごとに特徴があり、とても興味深いですね。

Q:印象に残っている仕事のエピソードは?

2017年、泰星コイン創業50周年を記念して「造幣局見学バスツアー」を開催しました。多くの参加者からご好評をいただき、立案者として大きな喜びを得ることができました。「おかげで地方自治法の記念コインをコンプリートできた」「これからも頼りにしている」等の言葉を、お客様から直接頂戴できた貴重な経験でした。一方で、この企画が成功したのは、諸先輩方が築いてきたお客様との信頼関係があってこそだとも思いました。

Q:泰星コインでこれから取り組んでみたいことは?

マンスリー誌の制作だけにとらわれず、新規のお客様や会員様を獲得するために、一般の人にも目につくようなイベントを企画したり、メディアに露出したり、もっと大きな意味でお客様を増やすというところを考えていきたいと思っています。そうすることでマンスリー誌の購読者数を増やすことにも繋がると思います。かなりの労力を使って作っているので、もっと多くの人に読んでいただきたいですね。

コラム

私のお気に入りコイン

フランスの「ヴァンクリーフ&アーペル創業110周年記念コイン」が印象に残っています。テレビショッピングでも高い売上を記録し、コインという商材のポテンシャルを思い知らされました。新聞広告も担当した思い入れの強さもそうですが、優美なデザインも気に入っています。コインは堅いテーマが多い中、一般層にも親しみやすいテーマはやっていて楽しいです。

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佐藤 文郎

個性的なお客様や珍しいコインに出会え、
驚かされることの多い刺激的な業界です。

ショップ
佐藤 文郎

2016年入社 経営学部卒

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仕事内容

現在、部署としてはショップに所属し、泰星コインショップでの店頭販売やコインの買取りをメインに行っています。また、国内から海外まで、外部のイベントや催事に参加してブースを出展し、お客様にコインを販売しています。2017年にオークションユニットが子会社化したことに併せて、今はスピンクス社との共同オークションにも絡んでおり、出品者のコインの管理など、事務作業を担っている状況です。

Q&A

Q:泰星コインに入社を決めた理由は?

以前は流通大手で販売の仕事をしていましたが、もともと特定の分野に特化した市場で働きたいという希望があり転職しました。コイン業界はその意味でも魅力的で、泰星コインはグローバルな会社で、普段から海外とのやり取りが多く、前職でリーダーとして動いたり、ドイツで発注業務もしていた自分の経験が生かせると思いました。また、面接時に部の上司から伝わる職場の雰囲気がフレンドリーなところにも惹かれました。

Q:コインの魅力ってなんでしょうか?

一つひとつのコインに歴史背景があることだと思います。入社時は知識もありませんでしたが、毎日多くのコインを扱う中で、それぞれの歴史背景を考えながら見るようになりました。ローマ時代に鋳造されたコインを見ると、何千年も前に人々が使用していたことに感動を覚えます。コインに関わる以上、何をするにも知識が重要です。社内には尊敬する鑑定士もいますし、専門書や文献も揃っていますので、今は勉強に力を入れています。

Q:コイン業界で働くことの楽しさって?

コイン業界は個性的な方が多く、ショップでは中々出会えないような人と接することができて面白いです。以前、突然リュックから2000万円ぐらいの現金を取り出して、ある金貨を購入されたことがあり、あんな大金を直に見たことがなかったので、さすがに驚きました。また、オークションなどでは、滅多にお目にかかれない珍品コインを目にする機会があるのも刺激的です。

コラム

私のお気に入りコイン

実家の親が所持していた17〜8世紀のマリアテレジアの銀貨です。コインのカタログで調べたところ高値だったのですが、上司にあたる弊社の鑑定士に見てもらったところ、オーストリアで作られた本物ではなく、他の国の再鋳貨とのことであまり価値はないとの鑑定結果でした(笑)。コインの鑑定の難しさを知る良い経験にもなりました。

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黒岩 聡美

“ヒットしそう”と思って選んだコインが、
お客様に喜ばれるとやりがいを感じます

ダイレクトマーケティングユニット 販売企画担当
黒岩 聡美

2002年入社 グラフィックデザインコース卒

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仕事内容

ダイレクトマーケティングユニットでは、世界各国で発行される様々なコインの情報から、弊社で取扱う商品を選定し、それをコイン収集家の皆様に、印刷物やECサイトなどでご紹介しています。その各種制作にあたって関係者に指示を出し、統括していくのが私の仕事です。いずれも締切に追われる業務で、なおかつ細かい商品情報を間違いがないように紹介する必要があり大変ですが、少ない人員で手分けして作業しています。

Q&A

Q:仕事を通じて感じるコインの面白さや魅力は?

コインは私たちからすれば商材ですが、そこから世界の動向などを垣間見れるのは楽しいです。例えばベルリンの壁崩壊から何年等、日本人はあまり関心ないですが、ヨーロッパでは歴史的関心事。一年を通じて記念貨を発行したり、そこに文化や歴史観の違いを皮膚感覚で感じ取れるのは面白いですね。どんなテーマにせよ、自分が「ヒットしそう」と思って選定した商品がお客様に喜ばれると、いちばんやりがいを感じます。

Q:仕事で難しい部分や苦労しているところは?

商品の供給元が海外なので、制作の締切までに必要な材料が揃わなかったり、こちらの想定通りに事が進まないケースがあります。また、国によっては対応が大雑把で、事前情報の間違いが後で発覚することが多いのも悩みどころです。私の立場としては、一歩引いた位置からもっと売上の側面に注力したいのですが、細かい確認作業が多く、そちらにパワーを取られてしまうので、自分の中では葛藤がありますね。

Q:泰星コインという会社の良いところは?

福利厚生が充実しています。私は今まで2回、産前産後休暇、育児休暇を取得しました。当時、他の企業もようやくその辺に力を入れ始めた頃で、弊社もまだ整っていなかったのですが、私が自ら打診して導入してもらいました。そのように社員を大切にし、意見をちゃんと聞き入れてくれる風土があるところが、この会社の良さだと思います。女性の多い職場ですが、男女問わず働きやすい環境といえるのではないでしょうか。

コラム

私のお気に入りコイン

弊社が新宿に出店していた頃、アルバイトをしていて図柄に魅了されて購入したポーランドの「1932年 10ズロチ銀貨」です。ポーランドの女王ヤドヴィガの横顔が描かれた、銀貨の風合いにマッチした美しいデザインで、もっと評価されても良いのではないかと個人的には感じています。他にデザインが気に入った小さな国の通常貨なども、何枚か購入しています。

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馬場 晋作

“銀行にコインを売っていただく”という
ビジネスモデルをさらに発展させていきたい。

法人販売ユニット長 ジェネラルマネージャー
馬場 晋作

2003年入社 商学部卒

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仕事内容

法人販売ユニットでは、オリンピックやワールドカップなどのビックイベント、干支や周年行事を記念して発行されたコインを、全国の銀行へ取次委託販売を行っています。私はその業務全体を統括し、各コインの発行に併せ、年に3回、各1ヶ月ほど北海道から九州まで、全国の銀行50行ほどをまわり、商品の提案を行っています。ユニット長として部下への業務の指示や労務管理も担っています。これまで40ほどのコイン企画に携わってきました。

Q&A

Q:法人販売ユニットの仕事の面白さは?

通常、銀行は物の販売はできませんが、記念コインなら取次いで販売することができます。「〇〇銀行が扱うコインなら安心」という銀行への信用で、弊社を知らないお客様にもご購入いただけます。数十万の金貨を10人に売るのは大変ですが、銀行なら1日で売れることもあります。銀行に物を売っていただくというビジネスモデルはコインだけ。そういう他にないビジネスモデルに携わっているのは、すごく楽しいですね。

Q:印象に残っている仕事のエピソードは?

銀行にとってコインの取扱は本業ではありません。コインをたくさん売っていただけるかは、担当者のやる気に掛かっており、それを引き出せるかは私たちのフォロー次第です。以前「他行でこんなDM送って成功しました」と伝えたところ、やる気になっていただき、それまでの5倍も売っていただき、次の訪問時に銀行の上司の方から感謝の言葉をいただけたことがありました。結果に結びつくと大きな達成感があります。

Q:法人販売ユニットのこれからの可能性は?

近年、銀行は収益が出しづらくなっている状況にあります。そうした中で記念コインを売って手数料を、という動きがあります。投信や保険などの金融商品は資格がないと販売できませんが、コインの場合は資格もいらず、入社したての新人さんでもお客様にパンフを広げて案内でき、実質1−2週間の取扱で売りやすい商品です。その割に手数料率は高いので、これから熱心に取り組む銀行も増えてくるのではと期待しています。

コラム

私のお気に入りコイン

携わったコインはどれも思い入れがありますが、どれか挙げるなら、入社してすぐのアテネオリンピックのコイン。入社してから一番売れたコインです。金貨の3枚セットだけでも2000セットくらい売れた記憶があります。オリンピック発祥の地での開催ということで、新聞記事、TV取材も多く、テレビショッピング等いろんな販売チャネルで売った点も印象に残っています。

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